地盤改良工法

路上再生路盤工法

路上再生路盤工法

路上再生路盤工法とは…

路上において、セメント系固化材と既設粒状路盤材を混合、転圧して新たに安定処理路盤を構築するものです。

従来の路上再生路盤工法の考え方は…

1.既設舗装をそのまま安定処理

1.既設舗装をそのまま安定処理

2.事前処理を行ってから安定処理

2.事前処理を行ってから安定処理

3.既設粒状路盤のみ安定処理

3.既設粒状路盤のみ安定処理

注目

当社の提案する路上再生路盤工法とは…

当社の提案する路上再生路盤工法

既設アスファルト混合物すべてを掘削または撤去して、既設粒状路盤材のみまたは既設粒状路盤材と路床土とを安定処理します。

路上再生路盤工法として4つの提案

〜コストを抑えた&環境にやさしい〜

提案その1

再生路盤工の厚さは20cmを最小とします

舗装設計便覧では路盤改良の最小厚は、セメント処理の場合t=12cmとされています。また、目標一軸圧縮強さが2.9MPa(σ7)の時、t=20cm以下の施工厚では収縮クラックの事例が報告されています。改良厚を厚くし、中強度の設計にすることで、収縮クラックの発生を抑えることができます。さらに、改良厚を20cm以上とし適正な改良強度を設定することにより、予期せぬ大型交通に対処します。

提案その2

既設アスファルト舗装版はアスファルト合材再生工場へ搬入し高度利用します

掘削した既設アスファルト舗装版をアスファルト合材再生工場に搬入することで付加価値の高い材料として高度利用ができ、貴重な資源の再利用が出来ます。
既設アスファルト舗装版を取り除くことで、既設路面が高くなるのを防ぎます。これにより、路側構造物、法面、乗入道路等の高さ調整費用を削減できます。

提案その3

安定材(固化材)はセメント系固化材を使用します

この工法ではセメント系固化材を安定材としています。目標強度を中強度と設定することで、改良厚を厚くします。
混合部分に、路床材の混入及び劣化の進んだ路盤材(細粒土の混入)が考えられるため、セメント系固化材の特性で、添加量の減少が計られます。周辺環境に配慮が必要な場合は、開発された低粉塵材料の使用も検討します。また、高添加量の場合はSTB-MC工法も一つの方法です。

提案その4

散布には散布専用機を用います

固化材散布専用機にて散布を行います。均等な散布が可能で、散布効率も上がり、1日当たりの施工面積が多くなります。さらに、機械施工となるので、省人力化を図れます。

従来の路上再生路盤工法の考え方は…

1.調査フローチャート

1.調査フローチャート

2.配合設計

2.配合設計

調査及び安定処理配合設計のフローチャート

調査及び安定処理配合設計のフローチャート

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