【特徴】 当現場は、能登地震の災害復旧工事で、 被災した桟橋を撤去し、新設の桟橋護岸の建設工事と、 被災した既設の桟橋残骸の仮置き場の造成工事の現場でした。
【苦労点】 現場内の高低差が1m以上あり、雨予報の日に改良を止め造成工事を行いました。
【成果】 現場予定面積より増工になりましたが、予定工期内に施工完了することができました。
散布状況
混合状況
整正状況